府中市議会 2022-12-14 令和 4年第7回予算特別委員会(12月14日厚生分科会)
府中市では、ネウボラ事業を重点事業として、子育てステーションちゅちゅを整備いたしまして、妊娠期から一体的な支援を積極的に今まで実施しているところでございます。
府中市では、ネウボラ事業を重点事業として、子育てステーションちゅちゅを整備いたしまして、妊娠期から一体的な支援を積極的に今まで実施しているところでございます。
来所者は8月末までで5,199人あり、高齢者の元気づくり事業での利用や介護保険事業者の研修、子育てステーションの利用などの定期的な利用がふえている。また、上下高校生の学習支援であるあやめ塾や小学生の放課後の利用などもある。 イベントの際には、地域共生の一環として、府中地区医師会やあすなろ作業所、地域の支援団体などと連携を図り、一緒に取り組んでいる。
昨年7月21日に、府中天満屋のリニューアルオープンにあわせまして、i−coreFUCHU(いこーれふちゅう)内に妊娠期から子育て期までの一体的な支援のネウボラの南部圏域の拠点ということで、子育てステーションちゅちゅをオープンいたしているところでございます。
次に、人・つながりが育つまちについてでありますが、子育て支援と母子保健、相談の機能を統合したネウボラ拠点を乳幼児の遊びの場も整備して、令和3年7月21日に府中市子育てステーションちゅちゅとしてi-coreFUCHU(いこーれふちゅう)に開設をいたしました。
先ほど部長から、具体的に府中市の魅力のある子育て支援とか、施設整備は伺いましたので、申しわけないですけれども、この中で、「こどもの国ポムポム」とか「子育てステーションちゅちゅ」など、かなり市外からの方が来られている。こういう状況の施設が今あるかと思うんですけれども、この利用状況について伺いたいと思います。 ○議長(加藤吉秀君) 唐川健康福祉部長。
○CIO兼情報戦略統括監(國丸昌之君) My府中には議員おっしゃったとおり4つの予約申請が現在実施をされておりまして、少し御紹介いたしますと、子育てステーションちゅちゅのキッズゾーンの予約でございますが、これはことしの1月からオンライン予約を開始いたしました。2番目に、これもちゅちゅでございますが、母子健康手帳の予約が4月から開始いたしております。
具体的な施策としましては、ネウボラ施設、子育てステーションちゅちゅを内包したi-coreFUCHU(いこーれふちゅう)をオープンさせ、包括的な子育て支援の対象を整えるとともに、にぎわい創出の新たな拠点をつくり上げることができました。
○総務部長(豊田弘治君) 子育てステーションちゅちゅは、妊娠期から子育て期まで一体的に支援する窓口であります府中ネウボラの拠点としまして、昨年7月、i-coreFUCHU(いこーれふちゅう)内に、i-coreFUCHU(いこーれふちゅう)と同時オープンしたところでございます。保健師、保育士、公認心理士が常駐し、専門職が一体的に複数の視点で子育てをサポートできる体制を整えております。
また、回遊性でございますけれども、建設地周辺には、「道の駅 びんご府中」、府中天満屋、i-coreFUCHU(いこーれふちゅう)、子育てステーションちゅちゅ等の施設がございまして、新市民プールに隣接した広場の計画もございます。
また、同時オープンしました子育てステーションちゅちゅについてですが、商業施設内で土日も開館していることから、御家族や三世代で来所される方もおられるなど、ネウボラ拠点としての大きな成果と捉えており、府中市で安心して子育てができる環境を整えてまいります。
こちらの北部圏域のということでございますが、南部圏域の拠点、子育てステーションちゅちゅと連携を取りながら、北部圏域、上下地域のネウボラの拠点として事業を進めてまいります。 事業内容といたしましては、基本的な事業は南部圏域と同じでございます。
本年7月21日、天満屋2階にオープンした子育てステーションちゅちゅは、コロナ禍でも利用者が着実にふえており、子育て世代のニーズに応えられていると思われる。今後、上下地域に開設予定の子育てステーションとともに、ネウボラ機能をさらに拡充し、地域や企業とも連携しながら「子育てしやすい町府中」の核となるよう取り組まれたい。
天満屋にオープンいたしましたi-coreFUCHU(いこーれふちゅう)、それから子育てステーションちゅちゅをはじめ、市内の新たな人の流れをつくり、にぎわいを創出したいと考えております。 シダックス大新東ヒューマンサービス株式会社は、リニューアルオープンのときから、市の指定管理をしておりますが、毎年来場者のアンケートも高評価となっております。
○健康福祉部長(唐川平君) 医療的ケア児の全般にわたっての御相談は福祉課、もしくは、リ・フレ1階の府中地域障害者生活支援センター「はーと&はーと」で行っておりますし、出産時からかかわっているネウボラ推進課子育てステーションちゅちゅで、母子保健担当の保健師に御相談をいただいても結構かと思います。
次に、子育て、住居環境の提供も大事になるが、子育てステーションちゅちゅを中心とした子育て世帯に対する支援、GIGAスクールやことば探究科といった他市町にない先進的な教育、子育て環境をアピールするとともに、桜が丘団地の新築補助制度、子育て支援補助制度の活用の促進などに取り組んでいく。
この1名増員になったことによりまして、妊娠後期の全世帯へのアプローチの充実や、先ほども申し上げましたが、早い時期での赤ちゃん訪問を行いまして、ポピュレーションアプローチの充実、全ての御家庭が何度も子育てステーションちゅちゅに来ていただけるような環境の整備を進めまして、子育てに関する安心感を充足できる環境整備に努めてまいりたいと思っているところでございます。 ○主査(大本千香子君) 広瀬副主査。
そして、働くことの次に、子育て、住居といった環境が大切になる中で、子育てステーションちゅちゅを中心とした子育て世帯に対する支援や、GIGAスクールや「ことば探求科」といったカリキュラムを充実させました、他市町にない先進的な教育、子育て環境をしっかりアピールし取り組んでいくこととしております。
子育て・教育のメッカといたしまして、働きながら安心して子供を産み育てることができる環境づくりのため、母子保健と子育て支援のきめ細かい支援体制を構築、窓口一本化による府中版ネウボラ事業を、令和元年9月、広谷保育所内に子育て支援センターにプレオープンいたしまして、この7月のi-coreFUCHU(いこーれふちゅう)内に「子育てステーションちゅちゅ」の開設につなげました。
にぎわいづくりの一環として、府中天満屋2階の4,300平米を譲り受け、第1期整備としてネウボラの拠点となる子育てステーションちゅちゅの開設と、芝生広場や多目的室などを7月21日にオープンしましたが、1カ月経過した中で利用状況をお聞きします。 なお、きのう、岡田議員が同様の質問をされましたので、重複しないように質問してまいりたいと思います。
また、都市公園ではございませんけれども、7月21日には府中版ネウボラの府中市子育てステーションちゅちゅや、屋内芝生広場も備えたi-coreFUCHU(いこーれふちゅう)がオープンいたします。